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2016年07月28日

雲は見当たらず

 この週末は一歩も外に出ない決意でミシンの前にいた。ひとdermes 脫毛價錢つは、円形のクッションの、周りがぐるっとファスナーになっているカバーが汚れたので別の布に替えようとしたのだけど、このファスナー付けがなかなかうまく行かなかくて時間がかかった。(久しぶりに円周を計算した!) 後はパンツの裾直しなど。これはお手のもの。買い物は夫が高校野球観戦の帰りにしてくれた。『君の膵臓を食べたい』(住野よる 著)を一気読みした。さらに今日こそはこの日記を更新する決意でもってパソコンのスイッチを入れたのだけど、最初に目についたamazonで本日のセール商品『ガダラの豚1』(中島らも 著)をKindleにダウンロードしてしまい、危うく読み始めるところで日記更新の決意を思い出し、こうして今ここにこんなことを書いている。
 
 読書の夏だ。去年も書いたと思うけれど、読書の記憶は秋より夏に多い。何より涼しいところでじっとしていたい。閉めきった窓、うっすら聞こえる蝉の声。そんなわけで更新は休みがちになる予感だけど、こうして書き始めたから明日も書くのかもしれない。
 
 そうそう、『君の膵臓を食べたい』はびっくりするようなタイトルだけど、猟奇小牛熊證計算説ではなく青春小説だ。ラノベという批判も読んだし、ヒロインが不治の病であるところなど『世界の中心で、愛をさけぶ』のようなものかしら、そういえばあれも夏に読んだなーとちょっと斜に構えて読みはじめたのだけど、もう少し明るさのある友情がメインであり、本好きで人とは関わらず内向きだった主人公(又吉さんみたい)がヒロインの影響で自分を変えていくところなど清々しく読んだ。

 今日は虹の日(日本記念日協会認定)だ。
 7(なな)16(いろ)という語呂合わせらしい。
 
 それでふと思ったのだけど、「虹の向こうに」というときに思い浮かべる方向(?)ってどこが一般的なんだろう。「虹(の橋)を渡って……」と言うくらいだから、虹の上を渡って行く方向(反対側の端の方向)だろうか。……なんか変なこと言ってる気がするけど続ける。
というのもわたしは、虹はアーチ状になっているのを目の前にするせいか、「虹の向こう」といえば、アーチの下をくぐってその向こう側に行くことを思い浮かべていることに気づいたのだ。でも、よく考えるとそれはあまりにも現実的すぎる。

 そもそも虹はくぐるんじゃなく越えるもの?
もちろん、捉え方はいろいろあっていいんだろう。
「虹の向こう」というのは実際の虹云々じゃない、イメージなのだ。
 でもわたしにはやっぱり、虹のふもとというか、橋の起点が自分の方に向いていて、そこに足をかけて渡る(上っていく)……という発想はできない。なぜなんだろう。高いところが苦手だから?
虹の下をくぐって……虹のシャワーを浴びて、その向こう側へ行きたい。
 そう思った虹の日でありました。

 地下から出ると夏の日差しで空も青い。その空を見上げる人が何人かいて、つられて見上げると水滴が顔に落ちてきた。首を巡らせてもあやしい、まるでどこかのビルの窓から撒き散らされているかのような、パラパラまだらな細かい雨だった。

Posted by 千言萬語說不清 at 14:55│Comments(0)
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